設定ファイル

はじめに

EnviPHPでは、YAML形式の設定ファイルを使用して、Envi自体の動作や、 エクステンションの設定を記述します。

設定ファイル内では、PHPのコードを記述することが出来ますので、 パスや、ファイル名などを自動で取得することも出来ます。

デフォルトの設定ファイルは、そのようにして、設定を記述しています。

環境キーによる設定の切り替え

EnviPHPが使用するYAMLのすべては、第一階層が、環境キーとなっています。

allは特殊なキーで、すべての環境でのデフォルトの値となります。

コレにより、各環境での設定は、差分だけを記述することで、設定を簡略化出来ます。

以下に例を示します。

all:

  SYSTEM:
  ################################
  # 基本的な振る舞いに関する設定
  ################################
    default_module: "index"
    default_action: "index"
    ext: "php"
    top_url: "http://<?php echo $_SERVER["HTTP_HOST"];?>"
    ssl_top_url: "https://<?php echo $_SERVER["HTTP_HOST"];?>"
    dispatch_url: "http://<?php echo $_SERVER["HTTP_HOST"].$_SERVER["SCRIPT_NAME"];?>"
    ssl_dispatch_url: "https://<?php echo $_SERVER["HTTP_HOST"].$_SERVER["SCRIPT_NAME"];?>"
    ## 国際化設定の使用をするかどうか
    use_i18n: false
    ## defaultの国際化ファイル
    default_i18n: "ja"

dev:
  SYSTEM:
    default_i18n: "en"


上記の例は、dev環境のみdefault_i18nの設定が、enに切り替わります。