キャッシュ

はじめに

EnviPHPでは、

  • 設定ファイルのパース情報
  • AutoLoadされるクラスのリスト

の情報を、中間キャッシュとして、保存します。 この、キャッシュの保存場所は、フロントコントローラーの、 ENVI_MVC_CACHE_PATHを変更することによって変えることが出来ます。 デフォルトでは、プロジェクトディレクトリ内の、cache フォルダ内となります。

警告: キャッシュの保存ディレクトリは、EnviPHP専用でなければなりません。 これは、キャッシュ削除による事故を防ぐために、必須の条件です。

ルール

Envi PHPがデバッグモードで動作して居る場合、 キャッシュの生成はされますが、毎回再生成されます。

否デバッグモードで動作している場合は、キャッシュされている情報に更新があった場合、キャッシュをクリアする必要があります。

多くの場合、デプロイスクリプトに、キャッシュクリアの手順を混ぜることによって、解決できます。

キャッシュクリアの方法

キャッシュの保存先に指定したディレクトリの中身をすべて削除するだけです。 デフォルトの、プロジェクトディレクトリ内の、cache フォルダ内のキャッシュを削除するだけなら、単に

envi cache-clear

もしくは、上記コマンドのエイリアスである、

envi cc

コマンドで削除可能です。

実行時設定

  SYSTEM:
    auto_load_cache: true
名前 デフォルト 説明
auto_load_cache true オートロードされるファイルをキャッシュするかどうかを設定します。
すでに記載したとおり、フロントコントローラー内にある、ENVI_MVC_CACHE_PATHの設定と、デバッグモードで動作しているかどうか、によっても挙動が変わります。